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神奈川県環境計量協議会(神環協)について

神奈川県環境計量協議会は、1976年(昭和51年)に環境計量に関連する分析測定技術の向上と、分析測定事業の正しい発展をはかることを目的として設立されました。

現在では、正会員企業44社及び賛助会員12社で構成される組織となり、技術向上のための勉強会、研修会のほか、環境保全や環境教育に関するボランティア活動等も積極的に取り組んでおります。

会長挨拶

 

会員の皆様はじめ、関係官庁のご担当者様、日本全国の同業者団体の皆様には、日頃から当協議会の活動に対し、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。神奈川県環境計量協議会(略称:神環協)は、神奈川県内にある計量証明事業者の集まりとして、『分析測定技術の向上と会員相互の親和協調により分析測定事業の正しい発展を計ること』を目的とし、1976年(昭和51年)10月に発足致しました。

沿革

 

  • [1976(昭和51)年10月]神奈川県環境計量証明事業協議会として設立

  • [1977(昭和52)年03月]神奈川県環境計量協議会に改称

  • [1978(昭和53)年01月]神環協ニュース(現:神環協会報)第1号発行

  • [1979(昭和54)年12月]川崎市産廃へ登録手続き

会則

 

神奈川県環境計量協議会 会則

協定

 

神環協は現在、神奈川県・横浜市・川崎市の各自治体と、いわゆる防災協定を締結しております。これは、災害時において漏洩等によって発生する有害化学物質の調査の協力を目的としたもので、万が一の時には、私たち神環協にて情報収集、試料採取、測定・分析・検査等を行うものです。

1976年発足。分析測定技術の向上と会員相互の親和協調により分析測定事業の正しい発展を計る環境のエキスパートです

し  ん・か  ん・き  ょ  う
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