28年度の活動紹介

第30回 環境計量技術事例発表会

平成29年2月24日 横浜市金沢産業振興センターにおきまして、第30回を迎えた環境計量事例発表会を開催いたしました。

今年もたくさんの会員企業の方々と、メーカーブースには13社様からの出展を戴きました。

また、今年の特別講演は横浜薬科大学の望月教授をお迎えし、「食品の安全における微量化学分析この20年(LC-MS/MSとともに)」についてご講演を賜りました。

 

発表事例は下記の通りです。

 

事例1 株式会社オオスミ 岩井芳典
 環境分析に用いる分析機器の異物・不明物分析等への活用について。

事例2 株式会社オリエンタルコンサルタンツ 田村枝緒莉
 新幹線の騒音測定における、騒音計クラス1とクラス2の測定結果の差について。


事例3 株式会社ダイワ 高橋真哉
 飲料水における臭素酸のカラム、溶離液の検討。

事例4 株式会社総合環境分析 大塚克弘
 HPLC,LC/MSにおける環境分析の解決事例。

事例5 株式会社アクアパルス 尾形香織
 加熱多層シリカゲル/アルミナカラム用いた絶縁油PCBのクリーンアップ処理について。

 

懇親会も大盛況の中、高木副部会長の締めを持ち閉会となりました。
神環協の長い歴史を持つ年間行事の一つでもあるこの事例発表会は、まだまだ続けて参ります。

 

日常業務の中で、皆で知恵を出し解決路を導き出した事案は、同業の方にとっても大きな「知恵袋」になるのではないでしょうか。

来年度のご参加をお待ち申し上げます。

※なお、今回の『神環協 事例発表会』は、横浜薬科大学のHPにも掲載される予定です。
興味のある会員様は、ぜひアクセスして閲覧して頂きたいと思います。

横浜薬科大学HP http://www.hamayaku.jp/
 

平成28年度 新春特別講演会・賀詞交歓会

1月17日(火)新春特別講演会・賀詞交歓会を開催しました。
第Ⅰ部の新春特別講演会は、横浜市開港記念会館(平成元年に国の重要文化財に指定)。

 

まず初めに神環協 梶田会長から挨拶と来賓のご紹介、その後、神奈川県産業技術センター計量検定所の今村次長様、神奈川県環境科学センターの小林所長様より、ご挨拶を頂きました。

講演内容は、下記の通りです。
講演-1 「計量行政の動向と計量証明事業者の適正管理」
    神奈川県産業技術センター 計量検定所 主査  小熊 竜一様
講演-2 「水俣条約と水銀規制について 第Ⅰ部~水銀規制の全体像~」
    神奈川県環境科学センター 所長  小林 幸文様
講演-3 「水俣条約と水銀規制について

         第Ⅱ部~改正大気汚染防止法の概要~」
    神奈川県環境科学センター 調査研究部長  池貝 隆宏様

講演会は、32社67名の参加があり、みなさん熱心に耳を傾けておりました。

 

神奈川県産業技術センター計量検定所の小熊様、神奈川県環境科学センターの小林所長様、池貝部長様には、貴重なお話を頂き、誠にありがとうございました。

 

第Ⅱ部の賀詞交歓会は場所を変えて、中華街大珍楼新館で行われました。
まず初めは、神奈川県産業技術センター計量検定所の神田所長様、神奈川県環境科学センターの小林所長様より祝辞を頂きました。


そして今年度は、正会員2社、賛助会員3社、計5社の新入会会員様の紹介。
その後、特別枠として、株式会社グリーン・パシフィックの山田社長様より、『環境省CO₂削減ポテンシャル診断事業』についての概要及び診断機関募集の説明会のご案内。

 

そして大角副会長による乾杯のあとは、中華料理に舌鼓を打ち、暫しの歓談。
歓談途中、賛助会員様による会社紹介がありました。
 

 

中締めは、増田副会長。業界も『尻上がりの右肩上がり』で頑張ろうと言う事で三本締め。

27社75名の参加で、大盛況のうちに平成28年度賀詞交歓会をお開きとしました。

第8回分析技術ミーティング

我々、技術部会の恒例行事になりましたこの「分析技術ミーティング」も8回目を迎えております。今年も平成28年10月14日に、かながわ労働プラザの4階5・6・7会議室をお借りし盛大に開催する事が出来ました。
また、ご来賓やメーカー様にも多数ご出席を頂きこの場を借り感謝申しあげます。

第1部は、国立研究開発法人産業技術総合研究所の津越敬寿先生をお迎えし「分析値の精度管理~Point of View~」のご講演を戴きました。
なぜ精度管理が必要なのか、そして国際社会が我々に求める物は何なのか、本当の技能試験のあり方、等々詳しくご講演を戴きました。

第2部は、「テーマ別討論会」でございます。予め決まっておりました4つのグループに分かれ約3時間のミーティングが行われました。皆さんそれぞれにテーマを持ち寄り、その質問に対しグループ内全員で解決へと導かれ、どのグループも大盛況でした。

 

第3部は、会場を「大珍楼 新館」へ移動し、本日最後の反省会が開催されました。会員相互の情報交換は元より、先生方やメーカー様との楽しい時間を過ごす事が出来ました。

最後になりますが、ご出席を戴きました産業総合研究所の津越様、神奈川県環境科学センター秀平様、一般社団法人日本環境分析測定協会の菅原様、またメーカー各位の皆様、本当にありがとうございました。

 

来年度につきましても思考を凝らし引き続き行って参りたいと考えております。
会員企業の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
 

神環協 創立40周年記念講演会・式典開催

当協議会も、創立40周年を迎えることになりました。これもひとえに関係各位のご支援の賜と深く感謝申し上げる次第であります。

 

そこで、これまでのご厚情を感謝し、ささやかながら創立40周年の記念講演と記念式典を下記の通り開催致しました。

 

開催日時;平成28年7月1日(金)15:30~20:00

・記念講演会;かながわ労働プラザ 多目的ホールA  15:30~17:30

・記念式典 ;ホテル横浜ガーデン 4階アイリス   18:00~20:00

 

記念講演会では、一般社団法人日本環境測定分析協会の田中正廣会長にお願いしまして、『日環協の活動と中央省庁の動向~分析業界の今後の在り方~』を一時間半たっぷりと講演して頂きました。

田中会長の講演は、いつもユーモアたっぷりなので、皆様真剣に、時には笑いを含めて聞いていました。

 

 

当日の参加者は、神環協の会員はもちろんの事、御来賓者としては神奈川県産業技術センター計量検定所の神田所長、神奈川県環境科学センターの小林所長、同じく環境情報部の寺下課長。

 

首都圏環境連からは東京都環境計量協議会の竹田副会長、五十嵐副会長、また千葉県環境計量協会からは野口会長、埼玉県環境計量協議会からは吉田副会長、鈴木副会長。

 

また神環協の歴代役員より、第7代会長の大角勝彦様、第11代会長の二宮章様、第12代会長の石渡裕様、第13代会長の三浦明様、元総務部会長の門司正士様、元副会長の伊藤征生様、元業務部会長の阪間進様にご臨席を賜りました。総勢80名。

 

式典では、梶田会長の挨拶のあと、来賓を代表して神田所長と小林所長にご祝辞を頂きました。

 

あとは楽しい歓談の時間をと思っていましたが、ここでサプライズ!

中華獅子舞の登場です。

頭を噛んでもらうと幸せになると言われているので、皆さん競って、頭を噛んでもらっていました。

 

梶田会長の挨拶で、『次の世代が誇りを持って繁栄できる業界となるよう尽力したい』、

と言う理事の熱い思いと、それに応える会員の思いが一致し、50年、60年と着実に進んで行ける事を感じた式典でした。

 

第41回通常総会・特別講演会

5月27日かながわ労働プラザにおいて、第41回通常総会・特別講演会を開催しました。

○第一部 ;通常総会

  総会の冒頭、梶田会長から『昨年は会員皆様の協力で、日本環境測定分析協会関東支部の環境セミナーを成功させることができました。今年も分析技術向上や会員の親睦に努め、業界が益々発展して行けるよう活動して行きたい』と挨拶があり、会員の協力を求めました。

来賓からは、神奈川県環境科学センター環境情報部の寺下課長様、神奈川県産業技術センター計量検定所の神田所長様より祝辞を頂きました。

議事では、平成27年度の事業報告・収支報告に続いて、平成28年度の事業計画・予算についても、満場一致で承認されました。

毎年恒例となっている事例発表会、分析技術ミーティング、精度管理、地曳網大会、船上研修会等の他、神環協 創設40周年記念式典の7月1日開催も承認されました。

また今回は役員改選があり、会長・副会長は再選、そして新たに2名の若手理事が誕生、若い風を吹き込んでくれることを期待されます。

  総会には、会員26事業所47名、来賓4名が参加しました。

 

 

 

○第二部 ;特別講演会

  特別講演会では、日環協 標準化委員会の村井委員長様にお願いして、『計量制度に関する課題検討会について』を講演して頂きました。

今後あるべき計量行政の基本的方向を見据えた計量制度の見直しについて検討結果の講演で、計量業界において解決するべき課題をまとめて頂きました。

 

今後も、国、地方自治体、計量関係者が連携・協力し、計量制度見直しの議論が深まる事が期待できます。

 

 

 

○第三部 ;情報交換会

  場所を変えて、中華街の大珍楼にて情報交換会を開催。

中華街の味を堪能しながら、会員相互の親睦を深めることができました。

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1976年発足。分析測定技術の向上と会員相互の親和協調により分析測定事業の正しい発展を計る環境のエキスパートです

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